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AviUtl2がリリース!64ビット対応で拡張編集がセットになった約6年ぶりの更新

 


Windows向けの動画編集ソフト「AviUtl」が約6年ぶりにアップデートされ、拡張編集がセットになった「AviUtl ExEdit2 beta1(AviUtl2)」がリリースされました。

AviUtlが約6年ぶりにアップデート

AviUtlは、個人開発者「KENくん」が公開している、Windows向けの人気な無料動画編 ソフトです。

拡張編集プラグイン(ExEdit)によって、タイムラインベースの本格的な動画編集ができます。

2019年のバージョン1.10を最後に長らく更新されておらず、有志によるプラグインやパッチの開発が続いている状況でした。

そんなAviUtlですが、2025年7月7日に約6年ぶりのアップデートとなる、AviUtl ExEdit2 beta1が公開されました。

AviUtl ExEdit2 beta1のアップデート内容

AviUtl ExEdit2 beta1は、新しくゼロから作り直したとのことで、AviUtlと拡張編集がセットになっています。

現在はテスト版となっており、実装が不完全だったり設計が異なったりすることから、従来のAviUtlと完全な互換性があるわけではないものの、基本的な編集はできるとのことです。

AviUtl ExEdit2 beta1を利用するには、DirectX 11.3、AVX2を利用できる、Windows 10以降の環境が必要です。

DLLを利用しないスクリプトや入出力プラグインは、ある程度動作するとのことです。

「x264guiExはexeのパス指定を設定すれば大丈夫そうかも」とのことです。

また、AviUtlの今回のアップデートには、64ビットへの対応も含まれています。

一般的なパソコンやソフトウェアには、32ビット版と64ビット版があります。

32ビット版のソフトウェアを64ビット版のパソコンで動かすことはできるものの(逆は不可)、32ビット版のソフトウェアは64ビット版と比べて、扱えるデータ量が少ないという欠点があります。

32ビットのパソコンには理論上、メモリーを約4GBまでしか搭載できません。

加えて、2020年にはOEMが新規に製造するWindowsパソコンがすべて64ビットに移行しており、32ビットのOSで動画編集をするユーザーはほとんど存在しないと思われます。

AviUtlが64ビットに対応したことで、一度に扱えるデータ量が大きくなり、パフォーマンスが向上する可能性があります。

AviUtl ExEdit2 beta1のダウンロード方法

AviUtl ExEdit2 beta1は、「AviUtlのお部屋」の「AviUtl ExEdit2 テスト版」からダウンロードできます。

インストーラーを使ってインストールしたい場合はAviUtl2beta1_setup.exe、そうでない場合はaviutl2beta1.zipをダウンロードするとよいでしょう。

参考リンク


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